姉をの新築は水回りの照明器具すら購入時に設置されていなかったらしい・・・。
唯一浴室はユニットバスなのでついていたが、あと廊下にダウンライト。
それ以外はついていなかったようだ。
今日は洗面所の照明器具について★
姉は蛍光灯の電球タイプで電球周りに簡単なカバーがついた照明器具を設置していた。
蛍光灯の昼白色(白っぽい明かり)をチョイス☆
姉の家は洗面化粧台と洗濯機置き場が同じ洗面所にある。
最近の新築は1坪スペースに洗面化粧台と並べて洗濯機置き場がある場合が多いようだ。
洗濯機が同じ場所にある場合は蛍光灯昼白色の選択は正しいと考える。
洗濯物の汚れ落ちのチェックはやはり電球色や白熱灯(普通の電球)では
オレンジの明かりになるのでむつかし・・・。
ただ、洗面化粧台のみの場合で考えてみると、白熱灯もしくは蛍光灯電球色が良いかと。
最近の化粧台の照明は蛍光灯昼白色がついている。(白熱灯が2灯ついている場合もあるけど・・・)
化粧台の前に立って、鏡に映った顔を見たとき、正面から化粧台の昼白色によって照らされて
全体の空間からはオレンジの明かりに照らされると、血色や化粧ノリがわかりやすい。
逆に、先日ある建物の化粧室で、鏡の上にオレンジの明かりを、全体の空間に白っぽい明かりを。
理由は鏡に映った顔の表情を奇麗にみせ、化粧直しなどを早く切り上げさせるためだという。
なるほど★と思った。
話がとんでしまったが、結論として洗面所の照明器具は場合によってなので、なかなかコレとは
決めにくい。ただ、やはり使う人によって考えは異なるのかもしれない。
一番の決め所は電気をつけたり消したしが頻繁にあるのであれば、白熱灯を用いると良いだろう。
電気代の節約というと蛍光灯にしなきゃっ!! と思う人が多いかもしれないが蛍光灯は電気を
つけた時に電気を消費しているので、つけたりすぐに消したりする場合は節約できていないのかと。。。
白熱灯は電気をつけていた分だけ電気を消費するのでつけたり消したりする場合は白熱灯のほうが
蛍光灯より良かったりする。長時間つける場合はやはりワット数を見てもわかるが、
だいたい白熱灯60wに対して蛍光灯12wで同じくらいと言われているので、洗面所に限らす、
使い方重視して蛍光灯なのか白熱灯なのかを決めていったら良いのかと。。。
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