畳の敷き方について★
通常、住宅では4枚のタタミの角が同じ個所に
来ないようにつなぎ目は “T” の字になるよう
敷かれている。これは礼儀敷きといわれている。
逆に不礼儀敷きもある。。。
言われてみれば大広間やお寺ではタタミが同じ
方向に並べられていて、4枚のタタミの角が同じ
個所にあつまっている気が・・・。
つなぎ目が “十” の字になってしまう敷き方が、
不礼儀敷きと言われている。
昔は婚礼のときと、お葬式の時とタタミの敷き方まで
変えていたなんてぇ~!!
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