個人的に照明が好きなので照明について紹介してきましたが、
いよいよ終盤へ。。。
今日はトイレについて。
トイレは基本的に電気をつけたり、消したりするので白熱灯(普通の電球)で
OKですが、省エネのために、センサー(人感、熱感など)付きの照明器具にする方もいる。
熱感センサーは基本やめたほうがよい。日中も真っ暗で電気を必ず付けなければならないなら
熱感センサーもありですが、暗くなったら付ける程度のトイレなら人感センサーにするべきだ。
住宅ではないけど、うちの会社のトイレは熱感センサーで、しかも換気扇まで連動タイプである。
昼間は照明をしなくても明るいので、センサーをわざわざ切っている。。。ただぁ・・・換気扇まで
切れっぱなしなので匂いがこもる。。。
これも住宅ではないが、金沢市内の飲食店に行った時、トイレの照明で間違えちゃったなぁ~
と思ったのが、省エネのためと思ってきっと蛍光灯にしたんだと思うけど、人感センサー付きで、
入ったら照明がついたと思ったはいいけど、暗い・・・。退室するときにあぁ~明るくなってきたなぁ、
と思うほど。
蛍光灯はもともと蛍光灯の照明器具であれば早いうちに100%の明るさで点灯するが、
そうでない場合、100%の明るさになるには時間がかかる。。
トイレは蛍光灯照明センサー付きはなしだと思う。
おしゃれな居酒屋さんでトイレの正面の壁に東芝のシルバーボールのような電球が2つほど
付いていた。電球のみで間接照明的なものがつくれる。素敵だなぁと思った。
お気に入りの照明(電球かな)です。
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